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ダイヤモンドの品質で選ぶ おすすめ人気ブランド10選


ダイヤモンドは「4C」という国際基準によって品質が判定されます。その内容はカット(研磨)、カラット(重さ)、カラー、クラリティ(透明度)の4つのC。4C以外にも、ダイヤモンド最大の魅力である「輝き」の評価、また透明性のある流通経路など、ダイヤモンドの質を決める要素があります。
ここでは、4C、輝きの評価など、あらゆる角度からお墨付きの品質を持つ婚約指輪にぴったりのブランドを紹介します。後半ではランキングの解説もしていますので参考にしてみてくださいね。

ダイヤモンドの品質で選ぶ婚約指輪ブランドランキング

 

1位 エクセルコ ダイヤモンド

ダイヤモンドの品質が1位と評価されている6つの理由
 
その1
ベルギーで200年続くマスターカッター一族の現当主が全てのセンターダイヤモンドを監修

“ダイヤモンド”と聞いて誰もが想像するあの形。それはベルギーで200年続くトルコウスキー一族4代目のマーセル・トルコウスキーが発明した「アイディアルラウンドブリリアントカット」。
そのトルコウスキー一族の7代目である現当主のジャンポール・トルコウスキーがエクセルコ ダイヤモンドのセンターダイヤモンドを全て監修しています。
トルコウスキー一族が認めた「品質と輝き」が優れたダイヤモンドのみが店頭に並びます。


その2

ダイヤモンドを原石から仕入れ、自社でカット・販売までの一貫体制による品質徹底管理

多くのダイヤモンド会社の場合、上記のように(タップして拡大表示)買付から販売までには、研磨会社、市場、輸入会社、卸、リングとしての製造加工会社など様々な中間業者が入りますが、エクセルコ ダイヤモンドは自社一貫体制。そのため高度な品質管理や、安定的な供給、適正価格の実現、が可能です。


その3

優れたカット技術。
カット研磨・検査工程は一般的な工程の“4倍”。
だから輝くダイヤモンドに

ダイヤモンドは原石の段階で「カット」以外が決まりますが、最終的にダイヤの“輝き”に現れる「カット」こそ、技術力が表れる最も重要な要素です。エクセルコ ダイヤモンドのダイヤモンドは、カット・研磨など36の製造工程と、33の検査工程で丁寧に仕上げています。


その4

「輝きの評価基準」
サリネ・ライトで輝きが最高評価のダイヤモンドだけを販売

優れたカット技術があるがゆえ、本当に輝くダイヤモンドが誕生する。そのダイヤモンドの輝きを 測定・評価する「サリネ・ライト」システムを導入。そのためエクセルコ ダイヤモンドでは、4Cを記載した第三者機関による鑑定書の他にダイヤモンドの輝きの評価レポートも渡される。
エクセルコ ダイヤモンドが販売しているダイヤモンドのうち99%以上が最高評価の「Ultimate」を獲得。どのダイヤモンドを手にとっても、最高評価の輝きです。


その5

世界初導入「ダイヤモンドジャーニー」で高品質な“天然ダイヤモンド”であるという証明

おふたりが選んだダイヤモンドの原石はどんな形をして、どのようにカッティングされたのか。その道のりを原石から全て辿れるようにしたのが「ダイヤモンドジャーニー」システム。自社一貫体制あってこそ実現できた最新テクノロジー。天然ダイヤモンドであること、バージンダイヤモンドであることの証明にもなります。


その6

“世界NO.1ダイヤモンドブランド”の称号

アメリカの調査機関が調査した「Top 10 Diamond Brands」で過去にNo.1の評価を受けています。製品の品質、デザイン、パフォーマンス、価格、消費者の認知などを総合的に評価したランキングです。
世界で展開しているブランドが「Tolkowsky」で、世界のフラッグシップとして日本では「エクセルコ ダイヤモンド」の名前で展開しています。

 

 

2位 ハリー・ウィンストン

自ら光を放つかのような力強いダイヤモンドの輝き

アメリカ発ラグジュアリーブランドの雄、「ハリー・ウィンストン」もまた、ダイヤモンドに厳しい選定基準を設けています。 審査をくぐり抜けた選りすぐりのダイヤモンドは、その輝きを最大限に活かせるよう計算されつくした個性的なデザインに加工されます。 ダイヤモンドそのものを肌にまとっているかのような迫力の一品が手に入ることでしょう。


 

 

3位 ティファニー

ダイヤモンドの品質とデザインの美しさを両立したブランド

「ティファニー」は、センターダイヤモンドを6本の立爪で支えるセッティングで婚約指輪のスタンダードとしての地位を確立しました。 独自の基準をダイヤモンドの品質に設定し、大きさより美しさを優先したカットを施しています。 その評価の厳しさは国際基準である「4C」をはるかに超えると言われているだけあって、質の良さはさすがと言えるでしょう。 もちろん婚約指輪としてのデザイン性も抜群です。


4位 グラフ

ダイヤモンドの美しさを追求しているハイブランド

グラフはダイヤモンドの原石を徹底的に分析し、ダイヤが本来持っている美しさを最大限に引き出すことを重視しているハイブランドです。ダイヤモンドの質や美しさを大切にしており、熟練した職人の技術が現代的で洗練されたデザインを可能にしています。グラフは黄色やピンクなどのカラーダイヤモンドを取り扱っているのも特徴のひとつです。グラフの婚約指輪には、星座をモチーフにしたものなどが取り揃えられています。「グラフ」は、2011年度のUnited Brands Lists Top 10 Industry Brands(米国ダイヤモンドトレーディング調査会社IDEX社調べ)で「著名なダイヤモンドブランド」として世界1位に選ばれています。


 

 

5位 銀座ダイヤモンドシライシ

「本物」が持つダイヤモンドの輝きの魅力

「銀座ダイヤモンドシライシ」は専門店だけあって、ダイヤモンドの品質は最高クラス。シライシのダイヤモンドの90%以上が、「輝き」の判定においてUltimate(ウルティメイト)という最も高い評価を受けています。まばゆいばかりの輝きに思わず目を奪われてしまいそうですね。 イスラエルに現地法人を所有し、常駐している日本人バイヤーが変動する為替レートに応じて高品質のダイヤモンドを仕入れています。


6位 カルティエ

婚約指輪という名の芸術品

「カルティエ」は王室御用達としてその名を馳せた世界5大ジュエラーの一つ。一世を風靡したトリニティリングでもおなじみですね。 カラーとクラリティを特に重要とし、洗練されたデザインをさらに活かすダイヤモンドの透明度を大切にしています。 基本は「ソリテール」と呼ばれる一粒ダイヤをセッティングしたタイプ。ダイヤモンドの魅力を存分に味わえる職人技が光ります。「カルティエ」は、2011年度のUnited Brands Lists Top 10 Industry Brands(米国ダイヤモンドトレーディング調査会社IDEX社調べ)で「著名なダイヤモンドブランド」として世界3位に選ばれています。


7位 TASAKI

質の高い原石を仕入れ自社で加工

タサキと言えば真珠のイメージが強いですが、実は高度なダイヤモンド研磨技術を持っているブランド。世界的にも最大手のダイヤモンド原石供給元デビアスグループから、直接原石を買い付けできる「サイトホルダー」の資格を厳しい審査基準をクリアし、日本で唯一取得しました。この資格をいかして、質の高い原石を仕入れ、美しく加工したダイヤモンドを適正価格で提供しています。


8位 ラザールダイヤモンド

ダイヤモンドの評価基準を作ったブランド

ダイヤモンドのカッティング技術の高さから三大カッティングブランドにも数えられているラザールダイヤモンド。原石の中から選び抜かれたダイヤモンドは、職人たちの手作業で美しさに磨きをかけています。ダイヤモンドの評価基準「4C」のひとつである「Cut」を提唱したのはラザールダイヤモンドの創始者。わずかな光でもダイヤモンドが輝くように、数学的理論に基づいて考案されたカット技術「アイディアルメイク」はダイヤモンドの輝きを最大限にしています。


9位 ロイヤルアッシャーダイヤモンド

ロイヤルアッシャー
ウェーブを緩やかに描く、華やかなプラチナアームのエンゲージリングです。なだらかに波打つアームには、片側だけにパヴェダイヤモンドがセットされており華やかで印象的。

 

女王が愛したダイヤモンド

ロイヤルアッシャーは1980年に創業した老舗ブランド。「白く上品で明るい輝きを放つダイヤモンド」が特徴です。ロイヤルアッシャーはダイヤモンドの輝きであるブリリアンスを最も大切にしています。ダイヤモンドをより輝かせるためにさまざまなダイヤモンドのカット技術を開発し、ダイヤの輝きと美しさを追求しています。オランダの女王から「ロイヤル」の称号を授与されるほど、ダイヤモンドの歴史に貢献してきたブランドです。


10位 ケイ・ウノ

輝きの証明書を発行

「ケイ・ウノ」といえば、オリジナリティ溢れるデザインが印象的ですが、ダイヤモンドの品質で高い評価を受けているブランドです。仕入れ先を明確にし厳選した原石をすべて日本で加工。「輝き」では最高位の評価を得ており証明書を発行しています。カット技術は特許を取得。星や自然を表現したり、ミッキーマウスが浮かび上がるなど、独自のカットを生み出しています。


 

「ダイヤモンドの品質1位ブランド」はなぜエクセルコ ダイヤモンドなの?

エクセルコ ダイヤモンドのダイヤモンドが評価されている理由
  • その1
    ダイヤモンドが一番美しく輝く「理想形」と言われている「アイデアルラウンドブリリアントカット」を1919年に生み出したブランド。輝きを決めるカット技術は世界最高クラスで、100年経った今もダイヤモンドと言えばこの形。多くの人を魅了するカットです。
  • その2
    婚約指輪には、ダイヤモンドの4C評価の中でも特に重要な「カット」評価の最高ランク「トリプルエクセレント」のダイヤモンドだけを扱っています。
  • その3
    ダイヤモンド最大の魅力「輝きの評価」を導入したブランド
    エクセルコ ダイヤモンドで「輝きの証明書」を発行している99%が、希少な価値をもつ最高ランクの輝き「Ultimate(ウルティメイト)」をもつダイヤモンドです。
  • その4
    顔の見えるダイヤモンドだけを扱う
    ダイヤの流通経路がわかる独自のシステム「ダイヤモンドジャーニー」を導入。原石に仕入れ先から研磨、販売に至る工程を透明化。 輝きの4項目測定結果、もともとの原石の形、マッピングプロセスなど確認が可能に。
  • その5
    米国ダイヤモンドトレーディング調査会社IDEX社が発表した、2011年のUnited Brands Lists Top 10 Industry Brandsにおいて「ダイヤモンドブランド」部門で世界第1位を獲得。ダイヤモンドの高い品質は世界的に認められています。
 

ダイヤモンドの理想形を通常の4倍の工程で精緻に研磨

ダイヤモンド

エクセルコ ダイヤモンドは200年以上の歴史を持つベルギー発のブランドです(世界では「トルコウスキー」という名称で知られています)。
ダイヤモンドの理想形と言われる「アイデアルラウンドブリリアントカット」を生み出し、100年以上経過した今でも世界中のジュエリーケースの多くのダイヤモンドはこの形。世界最高峰の輝きもたらすこのカッティング技術を超える発明は出現していないと言われています。
エクセルコ ダイヤモンドではカットの研磨工程にこだわり、通常の4倍の36もの工程を経てダイヤモンドを磨き上げています。


婚約指輪のダイヤはすべてカットの最高ランク「トリプルエクセレント」

ダイヤモンドの品質を決める評価基準として、鑑定書にも記載されるのが「4C」です。4Cとは次の4項目。
  • 「カット(研磨)」
  • 「カラット(重さ)」
  • 「カラー(色)」
  • 「クラリティ(透明度)」
この中でも特に重要なのは「カット(研磨)」です。カットは3つの項目で評価されます。
  • プロポーション(全体の比率・バランス)
  • ポリッシュ(研磨状態)
  • シンメトリー(対称性)
すべて最高ランクの評価をされたダイヤモンドは「トリプルエクセレント」と呼ばれ、非常に品質の高いダイヤモンドです。エクセルコ ダイヤモンドの婚約指輪に使われているのはすべて「トリプルエクセレント」評価のものです。

ダイヤモンドの魅力は輝き!「輝き」の評価を世界初導入

ダイヤモンドの魅力といえば、あのキラキラとした「輝き」。ダイヤモンドは輝きを重視する宝石です。4Cで最高ランクの評価を得たダイヤモンドでも、「輝き」には大きな差が生まれます。この輝きの違いを証明したのが、「サリネライトレポート」です。輝きを科学的に測る機器「サリネ・ライト」によって
Brilliance(ブリリアンス):白色光の輝き」
Sparkle(スパークル):キラキラした煌めき」
Fire(ファイヤー):鮮やかな虹色の輝き」
Symmetry(シンメトリー):光の対称性」
を9つのランクで評価。
すべて最高ランクの評価を得たダイヤモンドは「Ultimate(ウルティメイト)」と呼ばれ、非常に希少な価値を持ちます。
この評価を採用しているブランドはまだ多くありません。

上記10ブランドの中で、この輝きの証明書を発行しているのは、以下の3ブランドです。
  • エクセルコ ダイヤモンド(サリネライトレポート)
  • 銀座ダイヤモンドシライシ(サリネライトレポート)
  • ケイ・ウノ(サリネライトレポート)
「サリネ・ライト」を開発したサリネ・テクノロジー社の統計で、世界有数の研磨業者から選定・測定したダイヤモンドの中で 「Ultimate」は27.4%のみ。
その希少な中で、サリネライトレポートが発行されるエクセルコ ダイヤモンドのダイヤモンドの99%以上が最高評価「Ultimate」を獲得しているそうです。

原石から仕入れ、ダイヤモンドの流通経路が明確

世界中でダイヤモンドの原石を購入できる正規のルートは決まっており、その価値が下がらないように、流通量や価格は常にコントロールされています。
つまり、あまりにも安いダイヤモンドは、品質が悪いか、カラット数(重さ)が低いか、正規ルートではない「紛争ダイヤモンド(※)」か、質や買取業者から流れたリサイクル品である可能性があります。

※紛争ダイヤモンドとは
内戦が行われている国から産出され戦争資金をつくるために、流通しているダイヤモンドのこと。「ブラッド・ダイヤモンド」(血塗られたダイヤモンド)とも呼ばれていて、反政府組織の資金源となっているダイヤのことです。美しく輝くダイヤモンドの裏に悲惨な真実が隠れているなんて、幸せになるための婚約指輪なのに悲しすぎますよね。

紛争ダイヤモンドを排除するための各国の取組み「キンバリープロセス証明書」
「キンバリープロセス証明書」は、紛争ダイヤモンドを国際市場から排除しダイヤモンドを紛争に資金を提供する可能性を減らために各国の政府や非政府組(NGO)、国際ダイヤモンド業界などが考えだした制度です。
紛争ダイヤモンドの取引の際に原産地証明書(キンバリー・プロセス証明書)を添付することを義務づけ、どこで採取されたダイヤモンドかが常にわかるように、厳格な管理で発行された通し番号や、出荷物情報などが記載されています。

「ダイヤモンドブランド」格付けランキングで1位を獲得

ダイヤモンドの品質が高いブランドを客観的に評価する指標として、米国ダイヤモンドトレーディング調査会社IDEX社がリリースしている「ブランド評価」(United Brands Lists Top 10 Industry Brands)があります。
これは、コンサルティング会社United Brands Worldwideがグループの関連会社からのフィードバックに基づき、製品の品質、デザイン、パフォーマンス、価値、消費者認識、ブランド差別化、マーケティング効果に基づいてランキングしたもの。2011年が直近の発表となっています。
「ダイヤモンドブランド」
  • 1位 トルコウスキー(日本でのブランド名は「エクセルコ ダイヤモンド」)
  • 2位 ルシーダ
  • 3位 レオ
  • 4位 ボツワナ
  • 5位 ラザールダイヤモンド
  • 6位 クリスカット
「著名なダイヤモンドブランド」
  • 1位 グラフ
  • 2位 ハリー・ウィンストン
  • 3位 カルティエ
  • 4位 ティファニー
  • 5位 レヴュー
  • 6位 デビアス
以上のように、さまざまな視点からダイヤモンドの品質を評価した結果、このランキングとなっています。