ホテルサブスクおすすめ3選!お得に旅行できる


ホテルサブスクって実際コスパ的にどうなんだろう?
ホテルサブスクで泊まれるホテルってそんなにないのでは?

ホテルサブスクが気になっていても、上記のような疑問を持たれる方もいますよね。

そこで今回は、お得にビジネスや旅行を楽しむためにホテルサブスクのおすすめを紹介します。
この記事で分かる事
  • ホテルサブスクについて
  • ホテルサブスクの選び方
  • 【目的別】のおすすめホテルサブスク
  • 【地域別】サブスク対応のおすすめホテル
ホテルサブスクの各サービスの内容を知って、自分にあったものを選んでいきましょう!

数あるホテルサブスクの中でも、ダントツにおすすめなのがHafH(ハフです。

日本全国だけでなく、海外にも提携施設があるため幅広い需要に対応しています。

またプランが5つあるので、無理せず自分にあったホテルサブスクのプラン選びが可能です。

試すにはおすすめの「Newスタンダードプラン」だと、初回登録が10%OFFで利用できるのでぜひチェックしてみてくださいね!

ホテルサブスクとは?

「ホテルサブスク」とは、提携しているホテルを定額で利用できるサービスです。

近年ホテルサブスクも増えてきており、提携施設や月額料金、サービス内容もそれぞれになります。
  • 宿泊日数に上限があるもの
  • 1ヶ月が最低利用期間で超期待税に向いているもの
  • プランが複数あって自分にあったものを目的に合わせて選べるもの
  • 海外の宿泊施設にも泊まれる
上記のようなさまざまなサービスの特色があるので、ホテルサブスクのサービスはしっかりチェックしていきましょう。

月額定額を支払ってお得に宿泊可能

ホテルサブスクを利用する上での最大のメリットはコスパの良さです。

サブスクリプションサービスの料金は通常、個々の宿泊料金よりも低く設定されています。

つまり頻繁にホテルに滞在する人にとっては、このサービスを利用することで大幅な節約が可能です。

ホテルサブスクの選び方

ホテルサブスクは2023年6月現在でも、数多くあるため選び方が重要になってきます。

自分の目的に合わせて最適のサービス・プランを選べるように抑えておくべきポイントを知っておきましょう。

そこでここからは、以下の点を中心にホテルサブスクの選び方について
  • 拠点型・多拠点型
  • 利用可能エリアの確認
  • 同伴者の宿泊の可否
自分自身どのようなホテルサブスクを選ぶべきかイメージしながら参考にしてくださいね!

拠点型・多拠点型

ホテルサブスクにおける拠点型のサービスは、特定のホテルを主に利用することができます。

そのため拠点型の場合は、ある程度同じ場所に滞在することが決まっている方におすすめです。

それに対して、多拠点型のサービスは、全国にあるホテルチェーンの複数の場所で宿泊することができます。

そのため多拠点型の場合は、さまざまな地域に出張する必要がある方や、旅行に頻繁に行く方におすすめです。

それぞれにホテルサブスクの利用目的が違うので、そこは選ぶ際にしっかりと抑えておきましょう!

この目的と選んだホテルサブスクにズレがあると、余計にコストが掛かることもありえます。

利用可能エリアの確認

ホテルサブスクの利用可能エリアを確認するにはいくつかの方法があります。

まず、ホテルサブスクサービスを提供している会社のウェブサイトから利用可能なホテルの一覧や地図を確認。

もしウェブサイト上の情報が不足していたり、特定の地域についての詳細を知りたい場合には電話での問い合わせも可能です。

対応エリアに自分が行きたい都道府県があっても、そこから細かく見てみると行きたいエリアに施設がないなんてことも。

都道府県のエリアで確認することもですが、実際に提携施設の住所もチェックしておきましょう!

同伴者の宿泊の可否

ホテルサブスクでの同伴者の可否は、ホテルにより異なります。

一部のプランでは、追加料金なしで同伴者を部屋に招待できることも。

しかし大体のプランでは追加料金が発生するか、あるいは同伴者の受け入れが制限される可能性もあります。

その為同伴者を連れて行く予定がある場合には、サービス契約の詳細をしっかりと確認しておきましょう!

ホテルサブスクがおすすめの人

ホテルサブスクがお得だとわかっても、自分自身のライフスタイルに合っているかなど今一度考えるべきです。

サブスクでよくある失敗が、契約したまま月額分のサービスも受けずに契約しっぱなしになるなど。

解約を忘れていても、定額だからこそ月額料金はかかってきます。

そのためまずは、ホテルサブスクがどんな人におすすめなのかを理解しましょう。
  • 頻繁に旅行する人
  • ビジネスで出張が多い人
  • デジタルノマド

頻繁に旅行する人

家族旅行や観光旅行など、頻繁に旅行を楽しむ人々にとって、ホテルサブスクはコスト削減の手段の1つです。

ホテルサブスクでは、普段はなかなか手を出さない高級ホテルでの宿泊も手頃な価格宿泊できる可能性があります。

もちろん予約数には限りがあるので、早め早めの予約が必要です。

出張で頻繁に飛び回る方も、そのついでに宿泊ではリフレッシュと考えて利用する方も増えています。

ビジネスで出張が多い人

出張が多いビジネスマンにとって、ホテルのサブスクは経済的かつ便利な選択肢です。

複数の都市や地域に出張する場合でも、プランに含まれるホテルネットワークを利用できるため手間が省けます。

また法人プランが存在する、ホテルサブスクもあるので会社自体が契約してくれることも。

仕事をしながらリフレッシュできれば、仕事効率も上がっていきそうですね。

デジタルノマド

デジタルノマドは、インターネットを使って仕事をし、場所に縛られず生活している人のことを指します。

コロナを機に、在宅ワークを取り入れた企業も多く、PC1つでどこでも仕事ができる人が増えてきていますね!

そうなると、会社に近い都心に住む必要がなくなり、アドレスフリーで生活している人も。

またホテルサブスクの中では、住民票登録や事務所登記をできるサブスクもあるため、ますます加速するライフスタイルです。

そんなデジタルノマドの人たちにとっては、コスパよく生活ができるホテルサブスクは人気の手段になります。

お得にいろいろなホテルに泊まりたい方におすすめのホテルサブスク3選

出張であったり、ワーケーションであったりと長く滞在する場合に、少しでもお得にするための手段として一度は考えるのがホテルのサブスク。

配信サービスや、コーヒー・花など様々なジャンルでサブスクが注目されており、ホテルのその一つです。

多くのホテルサブスクの中でも、ここからはお得にかついろいろなホテルに泊まりたいと考えてる人におすすめのホテルを3つ紹介します。
  • HafH(ハフ)
  • Hostel Life
  • 東急ホテル tsugitsugi
それぞれのホテルサブスクの特徴や、プランの条件などを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

HafH(ハフ)

ハフは、世界規模でサービスを展開しているホテルサブスク界では有名な会社の一つです。

ホテルサブスクのサービスを展開しているHafH(ハフ)について、以下の表に特徴をまとめましたので参考にしてください。
運営会社 株式会社カブクスタイル
サービス開始 2019年4月〜
対応エリア 日本全国・海外
月額料金 2,980円〜82,000円
プラン内容 Newスタンダードプラン
ライトプラン
スタンダードプラン
スタンダードプラス
プレミアム
プレミアムプラス
宿泊可能な日数 1泊〜
最低利用の期間 1ヶ月
同伴者 部屋によっては利用可能
2023年6月現在の情報になります。

上記表を見てもわかるように、1泊から利用できかつ最低利用の期間が1ヶ月と短めなので、気軽にHafH(ハフ)を試してみることが可能です。

その他、大きな特徴としてはサブスクプランが5種類設定されており、それぞれに条件があるため自分にあったプラン選びができるところ。

以下6つのプランの特徴や条件、利用料金をまとめました。

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プラン名 月額料金(税込) 宿泊可能な曜日 1ヶ月の宿泊上限 部屋のタイプ JALの航空券 割り勘予約 旅ガチャ
Newスタンダードプラン 9,800円
※初月10%OFF
8,820円
300 上限なし
ライトプラン 2,980円 50 1泊
スタンダードプラン 9,800円 200 3泊
スタンダードプラスプラン 15,800円 350 5泊
プレミアムプラン 30,800円 750 10泊
プレミアムプラスプラン 82,000円 2000 上限なし
6つのプランがありますが、お試しとしておすすめなのがNewスタンダードプランになります。

初回登録であれば、10%オフの8,820円で利用できるため大変お得です。

Newスタンダードプランには1ヶ月の宿泊上限がないため、ワーケーションや出張の多いビジネスマンなどにはお得すぎるプラン。

また宿泊できるホテルなどは、HafHスタッフ基準で厳しい審査を通った厳選されたところのみ!

ここで紹介するのは一部ですが、Newスタンダードプランでもらえる300コインでも、2023年6月現在以下のようなホテルに泊まることができます。


  • OMO3東京赤坂 by 星野リゾート
  • OMO5東京大塚 by 星野リゾート
  • OMO5京都三条 by 星野リゾート
  • アワーズイン阪急
  • OMO3京都東寺 by 星野リゾート
  • ヴィアイン新宿
また最低利用の期間も1ヶ月と短いので、まずは試してみるというハードルが低いところも嬉しい点です。

ぜひこの機会にHafH(ハフ)のホテルサブスクを利用したことがない人は、まずはNewスタンダードプランをお得に試してみてください!

Hostel Life(ホステルライフ)



Hostel Lifeは、ホテルサブスクの中でもめずらしく無料で事務所登記や住民票を置くことができます。

パソコン1つでどこでも仕事ができるノマドワーカーの方や、家を解約して移住先や新たな拠点を探している方にピッタリのサービスです。

以下Hostel Lifeの特徴を表にまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
運営会社 株式会社Little Japan
サービス開始 2018年11月〜
対応エリア 日本全国22都道府県31箇所
(2022年12月現在)
月額料金 9,000円〜99,000円
プラン内容 お試しパス
二拠点パス
ホステル暮らしパス
宿泊可能な日数 1泊〜
最低利用の期間 1ヶ月
同伴者 1名OK
(ホステル暮らしパスのみ)
2023年6月現在の情報になります。

Hostel Lifeの最低利用期間は1ヶ月と短く、月額も1万円を切るかたちなので気になっている方も試しやすいホテルサブスクです。

ホステル暮らしパスのみですが、同伴者も一緒に利用できるのは嬉しい特典になります。

プランによって個室はあるものの、ドミトリーの相部屋のプランがほとんどなので、その点は理解しておくべきです。

そこでHostel Lifeのそれぞれのプランの特徴や、条件の詳細をまとめました。

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プラン名 月額料金(税込) 宿泊可能な曜日 宿泊できる部屋 1ヶ月の宿泊上限 1回で予約できる日数 最低契約期間 利用できる人 住民票を置く 事務所登記
お試しパス 9,000円 制限なし ドミトリー 3泊 制限なし 1ヶ月 本人のみ
二拠点パス
(日-木曜プラン)
27,000円 日曜〜木曜 ドミトリー 上限なし 2泊 1ヶ月 本人のみ
二拠点パス
(全ての曜日プラン)
36,000円 制限なし ドミトリー 上限なし 制限なし 1ヶ月 本人のみ
ホステル暮らしパス
(ドミトリープラン)
63,000円 制限なし ドミトリー 上限なし 制限なし 1ヶ月 本人のみ
ホステル暮らしパス
(個室プラン)
99,000円 制限なし 個室&ドミトリー 上限なし 制限なし 1ヶ月 本人+同伴者1名
ホステルパスのプランには、
  • 週末に少しだけ宿泊したい人におすすめの「お試しパス」
  • 全国を周ってみて旅をしながら、二拠点・もしくは多拠点暮らしを経験できる「二拠点パス」
  • 宿に暮らす生活ができる「ホステル暮らしパス」
の3種類があり、目的に合わせてプランを選ぶことができます。

ドミトリーと言って、相部屋での宿泊になるので他のホテルサブスクより安く宿泊が可能です。

また住民票や登記ができるので、場所にとらわれず生活したい人の希望を叶えてくれます。

以下一部ではありますが、関東圏で宿泊できるドミトリーの様子です。


きれいなラグジュアリーホテルではありませんが、人との出会いがあり新たな体験ができること間違いなし!

セカンドハウスとしての利用も多く、週末に1泊だけ。

平日3日離れたところで、ワーケーションしながら気分転換など利用の仕方は人それぞれです。

まずは公式サイトで、Hostel lifeの詳しいサービス内容をチェックしてみてくださいね!

 

東急ホテル tsugitsugi(ツギツギ)



言わずとしれたホテル業界大手の東急が運営するホテルサブスク。

2年間の実証実験を経て、2023年5月〜正式に事業化が決定した東急ホテル tsugitsugiは、他にはないサービスを加えました。
  • 法人向けプランの販売
  • chatGPTを活用したAIコンシェルジュの導入
新たなサービスにも期待が高まる東急ホテル tsugitsugiについて、詳しく表にまとめましたのでぜひ参考にしてくださいね!
運営会社 東急株式会社
サービス開始 2021年4月〜
対応エリア 全国37都道府県173施設
(2022年3月現在)
月額料金 23,980円〜299,800円
プラン内容 えらべるプラン
まいにちプラン
宿泊可能な日数 1泊〜
最低利用の期間 30日
※選べるプラン2のみ3ヶ月継続利用
同伴者 1名OK
2023年6月現在の情報になります。

他のホテルサブスクと比較して、同伴者1名が無料である点は大きな違いです。

しかも未就学児の宿泊は、同伴者1名にカウントされないため親子3〜4名で宿泊することもできますよ。

東急ホテル tsugitsugiのプランは大きく分けて2つ、えらべるプラン・まいにちプランがあります。

その中で宿泊上限日数によって、条件や月額料金が変わってくる設定です。

以下の表に東急ホテル tsugitsugiのプランごとの詳細をまとめました。

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プラン名 宿泊可能数 宿泊可能な曜日の制限 宿泊対象施設 同伴者の利用 月額料金(税込) 初回・継続特典 OFFICE PASS付
月額料金(税込)
OFFICE PASS
利用可能回数
選べるプラン2 2泊 日〜木 全国110施設 同伴者1名
無料
23,980円 初月無料
必ず3ヶ月継続利用
選べるプラン5 5泊 日〜木 全国110施設 同伴者1名
無料
55,800円 61,800円 5回
選べるプラン14 14泊 日〜木(10泊)
金/土/祝前日(4泊)
全国110施設 同伴者1名
無料
157,800円 167,800円 10回
まいにちプラン30 30連泊 制限なし 全国110施設 同伴者1名
無料
299,800円 ANASKYコイン
5,000円分
315,800円 20回
東急ホテル tsugitsugiは定額で、全国110以上のホテルに1泊から自由に宿泊ができ、好きなときに好きな場所での生活が叶います。

週末にはリッチなリゾート体験を求め、平日には都市型ホテルでビジネス活動を行いたいなど、利用目的は人それぞれ。

大手だからこその提携施設の多さと、ラグジュアリーからカジュアルなホテルまで幅広いニーズに答えることができます。


首都圏のホテルを一部抜粋ですが、以下のようなホテルに宿泊可能です。
  • 横浜ベイホテル東急
  • HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel
  • 東京ベイ東急ホテル
  • 赤坂エクセルホテル東急
  • 渋谷エクセルホテル東急
  • 渋谷ストリームエクセルホテル東急
また選べるプラン2に関しては、初月無料で利用することが可能です。(最低3ヶ月継続が必要)

同伴者1名が無料で利用できるのも大きなメリットで、夫婦やカップル、友達同士と定期的なプチ旅行にも最適ですね。

まずは東急ホテル tsugitsugiの公式サイトをチェックして、ぜひ泊まってみたいホテルを探してみてくださいね!

 

長期滞在におすすめのホテルサブスク3選

ここからは長期滞在する予定の場合に、おすすめできるホテルサブスクの紹介をしていきます。

長期の出張などになると、マンスリーやウィークリーマンションを選ぶ人もいますが、ホテルサブスクも必見です。
  • hotelpass(ホテルパス)
  • unito
  • クロスハウス
上記3つのホテルサブスクの特徴を以下まとめているので、プラン内容や料金についても参考にしてくださいね!

hotelpass(ホテルパス)



運営会社 グッドルーム株式会社
対応エリア 日本全国800施設
料金体系 初回登録料:9,800円
基本料金:69,800円/月
水光熱費:300円/泊
ランク料金:0円〜/泊
※部屋のランクによって加算されます。
最低利用の期間 原則1ヶ月以上〜
※特例で14日〜の施設もあり
2023年6月現在の情報になります。

運営会社のグッドルーム株式会社は、リノべマンションを中心に不動産賃貸業も行っている会社です。

ホテルパスでは、料金体系が他のホテルサブスクとは少し違っていて、初回登録料と基本料金が設定されています。

また1泊〜でも気軽にできるホテルサブスクが多いですが、ホテルパスは1ヶ月以上の長期滞在向けのサービス。

マンスリーマンションと違うのは、1週間程度に1回リネンの交換やタオル交換などの清掃面を対応してもらえることです。

そのためホテルの良さを残しつつ、居心地良く長期滞在ができると話題になっています。

またホテルパスは業界でも随一の規模を誇り、全国に800以上の宿泊施設と提携中です。

これらの施設はオフィス街から観光地まで、あらゆる地域に広がっており、利用者の様々なニーズに対応します。

また、各施設は家具や家電が完備されており、一部にはサウナなどの設備も付属していて申し分なし。


首都圏の一部ホテルにはなりますが、おしゃれで気分の上がる部屋ばかり。

ホテルパスは、見ているだけでも楽しくなるホテルサブスクです。

部屋のランクによって月額料金は変わってきますが、まずはホテルパスでお気に入りのホテルをチェックしてみてくださいね!

 

unito



unitoは都内に多く点在している施設で、費用を大きく節約しながら都内のオフィス近くで生活することができます。

unitoは、家を空ける日の分の家賃が下がったりと、出張の多いビジネスマンにはメリットの大きいサブスクです。

部屋の種類も多く、利用者それぞれの希望に合わせた選択ができます。

以下の表では、unitoのサブスクサービスについて特徴をまとめましたので、参考にしてくださいね!
運営会社 株式会社Unito
対応エリア 日本全国
月額料金 ホテル、部屋による
部屋の種類 カプセル/ドミトリー
ホテル
サービスアパートメント
マンスリーマンション
戸建て
シェアハウス
最低利用の期間 1ヶ月
特徴 住み替えでの手数料なし
家具家電の破損は保険適応
帰らない日は家賃が下がる
住民票取得可能な部屋あり
2023年6月現在の情報になります。

全国の提携施設があるUnitoは、ホテルというよりも長期滞在向けのお部屋がメインのサイトです。

部屋の種類もホテルから戸建て、シェアハウスと幅広く利用者のニーズに応えてくれます。

幅広いからこそ、以下のような多くのこだわり条件から自分にあった部屋探しが可能です。
  • 住民票取得可能
  • コインランドリー付き
  • サウナ付き
  • 大浴場付き
  • 2ベット以上
  • ペット可能
  • 即契約可
  • もっと東京または全国旅行支援適用
サウナ付きや、ペット可の部屋もあったりと選ぶのが楽しいサブスクですね!


都内の部屋が多いですが、部屋の種類が幅広いことがわかります。

またUnitoが2023年5月に、台湾最大の宿泊予約サイト「AsiaYo」との業務提携を発表しました。

台湾からではありますが、海外展開も広げていくと思うと楽しみなホテルサブスクですね。

2回目の住み替えからは、初期費用がかからないことや出張などで家を空けているときには家賃が下がる点は大きなメリット。

まずはunitoの公式サイトをチェックして、自分の住みたいと思える部屋を探してみてくださいね!

 

クロスハウス



運営会社 株式会社クロスハウス
運営開始年 2007年〜
対応エリア 関東(東京/千葉/埼玉/神奈川)・大阪府エリア
月額料金 部屋の種類による
部屋の種類 ドミトリー
個室
セミプライベート
(シェアハウスなど)
家具付きアパート
最低利用の期間 1ヶ月
特徴 初期費用あり
入居対象年齢が18歳から39歳
「住み心地保証」あり
2023年6月現在の情報になります。

クロスハウスは、初期費用等はかかってくるものの賃貸契約よりは安く住める印象があります。

シェアハウスも多いためトラブルを避けるために、入居対象年齢が18歳から39歳と制限されていることも特徴的です。

2023年6月現在、関東圏・大阪府のエリアのみの展開ですが、魅力的な部屋も多くあります。


シェアハウスを中心に、個室の部屋もあるので、セカンドハウスとしての利用もおすすめです。

また部屋の種類は多くあり、それぞれに料金設定があります。
  • 初期費用
  • 月額料金
  • 退去費用
クロスハウスでは、大きく分けて上記3つで料金設計されているので、以下詳細をまとめました。

初期費用
シェアハウス 30,000円
(※一部の物件は、別途初回保証料が発生します。)
家具付きアパートメント 50,000円
(※一部の物件は、別途初回保証料が発生します。)
月額料金
シェアハウス ドミトリー 29,800円
セミプライベート 39,800円
個室 20,000円〜

共益費 15,000円
システム利用料1,100円
家具付きアパートメント 家賃 部屋それぞれ

電気ガス水道などの光熱費は各自契約
退去費用
シェアハウス 解約事務手数料16,500円
家具付きアパートメント 解約事務手数料55,000円
初期費用が抑えられるし、月額料金の設定も抑えられるので以下のような人におすすめのサブスクだと言えます。
  • 格安でホテルサブスクを利用したい
  • 他人との共同生活でも問題ない
  • 都内での2拠点目が欲しい
この機会にエリアが決まったら、ぜひクロスハウスをチェックしてお気に入りのお部屋をチェックしてみてくださいね!

 

地域別・サブスク対応のおすすめホテル

ここまでホテルサブスクのサービスについて詳しく解説してきました。

ここからは地域別で、ホテルサブスクで利用できるおすすめのホテルを紹介してきます。
  • 東京
  • 神奈川(横浜)
  • 京都
  • 愛知
  • 静岡
  • 福岡
  • 沖縄
頻繁に旅行をする、ビジネスシーンでの出張が多いという方の参考になれば幸いです。

東京

東京は都心で需要が高いため、ラグジュアリーなホテルが多い反面、1泊の宿泊料金も高めです。

だからこそホテルサブスクを使うことで、ちょっと贅沢をお得に体験することができます。

その中でもHafH(ハフ)が提携している、リッチモンドホテル東京水道橋がおすすめです。


水道橋という好立地で、ダイワロイヤルの安定の綺麗さとサービスの高さが期待できます。

HafH(ハフ)であれば、300コイン以下で利用できるのでNewスタンダードプランの付与コインでも泊まることが可能です。

まだまだHafH(ハフ)には、東京エリアのおすすめホテルがあるので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね!

 

神奈川(横浜)

神奈川県の中でも、人気の横浜エリア。

きれいな夜景であったり、プチ贅沢な旅行にも人気のエリアになります。

数多くホテルはありますが、その中でもHafH(ハフ)が提携している、ニューオータニイン横浜プレミアムがおすすめです。


「JR桜木町駅」より約200mという好立地なのはもちろん、横浜の象徴である「横浜・みなとみらい」の景色がしっかりと見渡せます。

非日常を味わいながら、次の日の観光やお仕事も気持ちよく過ごせること間違いなしです。

まだまだHafH(ハフ)には、横浜エリアのおすすめホテルがあるので、公式サイトからチェックしてくださいね!

 

大阪

大阪といえば、食いだおれやお笑いの街という印象があります。

どちらかというと大阪といえば、中心地での観光のイメージが強いですよね!

しかし大阪にも、星野リゾートが運営するホテルが存在します。

中心地からは外れますが、HafH(ハフ)が提携している、OMO関西空港 by 星野リゾートがおすすめです。


言わずとしれた星野リゾートの宿泊ブランドの1つである、OMOシリーズになんとホテルサブスクを使って利用できます。

場所も中心からは離れますが、関空を使って飛行機で往復するようであればありな選択です。

OMO関西空港 by 星野リゾート以外にも、大阪の中心地に近い好立地なホテルも多くありますので、まずはHafH(ハフ)の公式サイトをチェックしてみてくださいね!

 

京都

京都は日本の古き良き文化の残った街という印象があり、旅行にも人気のエリアです。

旅館のイメージは強いですが、雰囲気の良さを残しながらのホテルもあり見ても楽しめる宿泊施設が多くなっています。

京都のホテルの中でも、HafH(ハフ)が提携している、ダーワ・悠洛 京都がおすすめです。


京都エリアのHafH(ハフ)提携施設の中には、もちろんサービスに安定感のあるダイワロイヤルなどのホテルもあります。

ただせっかく京都にきたから、雰囲気を味わいたいということであればダーワ・悠洛 京都がおすすめです。

いつもと違う場所に宿泊するからこそ、非現実を味わってリフレッシュしたいですよね!

まずはHafH(ハフ)の公式サイトをチェックして、自分の目的にあったホテルを探してみてください。

 

静岡

静岡といえば、一番に思い浮かぶのが富士山ではないでしょうか。

日本一の山ということもあり、世界から観光客が集まる人気のエリアです。

そんな静岡のホテルの中でも、HafH(ハフ)が提携している、SOKI ATAMIがおすすめ!

旅行でも人気の熱海に位置し、ホテルの雰囲気も最高ですが、その景色も絶景です。

比較的ラグジュアリーなホテルではありますが、たまにの贅沢にはおすすめですよ!

まずはHafH(ハフ)の公式サイトをチェックして、SOKI ATAMI以外にも素敵なホテルを探してみてください。

 

福岡

福岡は九州エリアの中でも、人気のエリアと言われています。

また安くて美味しいものが多く、ビジネスマンが出張で行くと帰りたくなくなる街としても有名です。

そんな福岡のホテルの中でも、HafH(ハフ)が提携している、オリエンタルホテル福岡博多ステーションがおすすめ!


博多に位置しているので、仕事や観光に行くにも交通の便がよく間違いのない立地です。

また空港からも近くアクセスしやすいのも、嬉しい点になります。

まずはHafH(ハフ)の公式サイトをチェックして、自分にあった素敵なホテルを探してみてください。

 

沖縄

沖縄は、日本のハワイとも言われるほどリゾート地のイメージが強い人気エリア。

旅行としても、ワーケーションとしても最高の場所と言えるでしょう。

そんな沖縄のホテルの中でも、HafH(ハフ)が提携している、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパがおすすめ!


ホテル内の雰囲気も、窓から見える景色も言うことなしの沖縄ホテルです。

今回紹介した沖縄本島のホテルだけでなく、宮古島・石垣島などの離島のホテルもあります。

まずはHafH(ハフ)の公式サイトをチェックして、沖縄の素敵なホテルを探してみてくださいね!