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人気光回線おすすめランキングBEST7!



光回線って、たくさんありすぎて何を選べばいいかわからない…。


光回線は200以上の契約パターンがありますが、実は本当におすすめなのは7社だけなんです…!!

光回線の知識がなくても大丈夫!あなたにぴったりの事業者の選び方をランキング形式で徹底的に解説します!

光回線は毎月の家計に直結するため、できるだけお得なサービスを使いたいですよね。しかし、単純な月額料金以外にも「キャンペーン」「セット割」「解約金」など、比較するべき料金が多過ぎて何を選べばいいのか非常にわかりにくいです。(情報量多すぎ…)

お得な光回線の選び方がわからずに「知らない間に高額な料金を払い続けていた」「光回線を導入したのに速度が遅すぎる」という話は本当によく聞きます・・・。

そこで「せっかく光回線を設置するなら、少しでもお得に快適な光回線を使って欲しい!」と思ってこの記事を作成しました。ネットや光回線に詳しくない人でも、失敗や後悔をすることなくお得であなたにベストな光回線を選べるように徹底的に調査した情報をお伝えしていきます!

結論、数ある光回線の中から本当におすすめできる事業者はたった7社。その中から「スマホの契約状況」「お住まいの地域」「通信速度」といった重要な要素を余すところなく比較を行い、あなたにとってぴったりな光回線が選べるようにサポートさせて頂きます。

光回線おすすめ人気比較ランキング!後悔させません

今や何百社とある光回線サービスですが、その中で真におすすめできるのは数えるほどしかありません!

今回はその真におすすめできる光回線事業者の“上位7社”を厳選し、ご紹介いたします。

【第1位】@T-COM光

@TCOM


@-TCOM光は2015年1月から提供を開始した光回線サービスで、NTTのフレッツ光の回線を使った「光コラボレーション」に該当します。そのためフレッツ光の回線が利用できる場所では、@-TCOM光も利用することが可能です。

また提供会社が少ない10ギガプランにも対応しており、従来の光回線サービスの最大通信速度である1Gbpsの10倍に相当する、10Gbpsのデータ通信も利用できます。

月額料金もほかの光コラボレーションの平均相場よりリーズナブルなので、どのサービスを契約するか迷った場合に@-TCOM光を検討してみると良いでしょう。

通信速度が速くて料金も安い、しかもキャンペーンでさらにお得なんて理想的な光回線サービスじゃないですか♪


なんだか使わないのが損のようにも思えてきますよね!

【第2位】NURO 光

NURO

ゲームや音楽機器で有名なSONYグループが運営している、ソニーネットワークコミュニケーション株式会社が提供する「NURO 光」です。

NURO 光は全光回線サービスの中でも、最も通信速度に優れているのが最大の特徴!

他の事業者では、一つの回線を複数の事業者が利用している場合がほとんどなのですが、NURO 光は独自の回線を利用しているため、時間帯によって混み合って速度が遅くなる心配も少なく、爆速なんです。

NURO 光は通信速度がめちゃくちゃ速い!!
家族全員で同時接続しても安心のスペックです

現状国内でNURO 光を上回ることは他社にとって非常に難しく、速度については国内最速となっています。

さらにキャッシュバックや、ソフトバンクスマホとのセット割などの特典も充実しているため、速度以外の加入するメリットが豊富なのもポイントです!

NURO 光は噂には聞いてたけど、本当に圧倒的な速さなんですね!


しかもマンションタイプなら月額3,000円未満から利用できるのも、NURO 光のメリットです♪

【第3位】auひかり(NEXT)

AUヒカリ


基本的に国内の光回線サービスの多く(コラボ光)は、NTTが所有するフレッツ光の光回線をレンタルしてサービスの提供をしていますが、「auひかり(NEXT)」については独自で回線を保有しています。

そのため回線を分配する必要がなく、通信速度は他社よりも速い傾向があるのが特徴です。しかも国内ではNo.2の通信速度を誇っており、提供エリアも国内の75%ほどとかなり広いので、多様な地域で高速通信を利用したい方におすすめとなっています。

一見するとドコモ光やソフトバンク光と同じく、携帯大手キャリアが提供する光回線サービスですが速度面ではauひかりが最も優秀と言えるでしょう。

また料金面においては若干高額に思えるものの、代理店サイト(NEXT)から申し込みを行うと、“最大140,000円以上のキャッシュバック”が受けられるので、実質「戸建てタイプ:26ヶ月間」「マンションタイプ:33ヶ月間」は無料で利用できます!

キャンペーンを利用すれば、最低でも2年は実質無料ってことになるんですね!


しかもau/UQモバイルを利用していると、携帯料金まで安くなるので圧倒的なお得感です♪

【第4位】ドコモ光(GMOとくとくBB)

ドコモ光


インターネット業界でも最もメジャーなNTTドコモが運営する「ドコモ光」です。ドコモ光の口コミ評判は高く、料金や通信速度については、先に紹介した上位3社に及ばないものの、大手キャリアならではのサポート体制が最大の魅力!

誰でも安心してインターネットを始めることができ、初期工事費無料やスマホセット割など、最低限欲しい要素もすべて有しているサービスとなっています。

サポート面に特化しているものの全体的に優秀な水準を保っており、利用者数も国内トップクラスと信頼性の高さも伺え、まさに“定番のインターネットサービス”と呼ぶに相応しいサービスです。

また、ドコモ光は23社のプロバイダと提携しているため、それらの中から好みのプロバイダを選択することができます。特におすすめの「GMOとくとくBB」を選べば、上位に匹敵する高い通信品質を利用することも可能です。

NTTブランドはインターネットサービスの王道っていうイメージですね!


大手企業だけにサポート面などは特に充実していて、幅広いユーザーが使いやすいサービスになっていますよ♪

【第5位】ソフトバンク光

ソフトバンク光


ドコモ光に方を並べるサービスとして、「ソフトバンク光」も非常におすすめです。ソフトバンク光ではドコモ光のようにプロバイダを選択することはできませんが、通信速度についてはドコモ光よりも高い数値を記録しています。

また、携帯大手キャリアが提供する光回線サービスとしては最も低価格の料金プランを実現しているだけでなく、ソフトバンクやワイモバイルのスマホとセット利用することで、よりお得に利用することも可能です。

ただしソフトバンク光に関してはサポート面において、利用者からの評判が若干低い側面もあり、総合的にはドコモ光を上位にすることとしました。

しかしサポートを重視しなければ品質は同等かそれ以上とも言えるので、もしNURO 光の提供エリア外でソフトバンクやワイモバイルのスマホをお使いなら、最有力の光回線サービスです!

料金を重視するならドコモ光よりも、ソフトバンク光の方が良さそうですね♪


ただしドコモスマホをお使いの方であれば、ドコモ光のほうがお得に利用できる可能性が高くなります!

 

【第6位】ビッグローブ光

ビックローブ


「ビッグローブ光」は老舗プロバイダであるBIGLOBEが提供を始めた光回線サービスです。

利用している回線はフレッツ光のものであるため、国内の90%以上の地域で利用することができ、なおかつ「auスマホ」とセット割が組めるので、auユーザーでフレッツ光(NTT)の固定回線を使いたい方に最適なサービスと言えるでしょう!

また、ビッグローブ光で行われているキャッシュバックは、“ビッグローブ光に申し込むだけ”で獲得できるほど条件が簡単で、誰でも確実にキャッシュバックが貰えるのも魅力的です!

キャッシュバックが簡単に貰えるのは、間違いなく大きなメリットです♪


他にも、auひかりの場合では他社に乗り換える際に工事が必須などの手間がありますが、ビッグローブ光なら工事不要な乗り換え先が豊富にありますよ☆

【第7位】OCN光

OCN光の提供元である「NTTレゾナント」が吸収合併したことにより、OCN光は2023年6月30日をもって新規契約・乗り換え・転用の手続きが受付終了となりました。

 

「OCN光」はNTTグループであるNTTレゾナントが提供する光回線サービスで、「通信速度」「利用料金」「サポート」といったあらゆる分野で、平均的に優れています。

最安値などではないものの、集合住宅向けの料金プランは月額4,000円未満とリーズナブルで、さらには格安SIMのOCNモバイルONEとセット割も提供しているので、スマホもセットで全体的に通信費を抑えたい人におすすめです。

また、時期によっては月額利用料金の半年間無料など、大々的なキャンペーンを行っていることもあるので、契約のタイミング次第では上位のサービスよりもお得になる可能性があります。

OCN自体もNTTグループだし、信頼性も高い印象がありますね!


実はプロバイダとしては最も契約者数が多いのが、このOCNなんです♪

光回線は一人暮らしでも必要?


一人暮らしだとポケット型Wi-Fiやホームルーターでもいいって聞いたけど、どうなのかな?


用途によりますね。接続機器が多かったりゲームをするなら、光回線がおすすめです!

最近は光回線以外にも自宅をWi-Fi化する手段が増加しており、特に一人暮らしだと「開通に手間がかかる光回線じゃなくても良いのでは?」と思う方もいますよね。

実際のところ、一人暮らしで光回線が必要かどうかを判断する基準は「対戦型のゲームをするかどうか」と「接続機器が多いかどうか」の2点です。
一人暮らしでも光回線がおすすめなケース
ゲーム機やスマホでリアルタイム対戦型ゲームをする場合は光回線を使おう
快適に使いたいならPing(遅延)が速い光回線が必須

FPSゲームなど、対戦要素のあるアクションゲームが該当
同時接続が多い場合も光回線が使おう
テレビで動画を流しながらスマホでゲームやアプリのダウンロードをする

パソコンでZoomをしながらタブレットで動画をダウンロードする

上記のようなケースに該当する場合、光回線を選んだ方が無難です。結局のところ今あるWi-Fiの中で通信品質が最も高いのは光回線であり、快適に通信をしたければ開通に少し手間がかかっても光回線を選んだ方がリスクが少ないと言えます。

光回線を導入しない場合、候補となるのがソフトバンクエアーやWiMAXなどのホームルーターです。

どちらも実測平均速度で50Mbps程度は記録しており、単純に考えて高画質動画や大容量アプリのダウンロードもできます。しかし、固定回線ではないホームルーターを使うなら環境(天候や周囲の電波状況)次第で通信速度が著しく落ちたり動作遅延が発生するリスクが高い点に注意が必要です。
できるだけストレスなく使いたいなら、光回線がおすすめということになります。

反対に、生活の大半が外で自宅に帰るのは寝る時ぐらい、というケースならスマホのテザリングやホームルーターで十分です。

ファミリーで使う場合に光回線は必要?


一応聞くけど・・・家族で使う場合は、ホームルーターより光回線がいいのかな?


光回線一択ですね。速度が不安定なホームルーターやポケット型Wi-Fiは選択外です。

家族で自宅のWi-Fiを使う場合、必ず光回線を利用しましょう

その理由は、複数台でWi-Fiに接続をする場合はホームルーターやWiMAXだと必要な速度が不足するからです。

例えばYoutubeを視聴する場合、最高画質の再生に必要な速度は約30Mbps。2台同時に接続する場合は単純計算で60Mbps必要で、しかも複数同時接続時にはそれぞれの機器で余分な帯域を確保しなければなりません。

ソフトバンクエアーやWiMAXの実測速度は50Mbpsのため、複数機器で動画を視聴した時点で画質が悪くなったり再生中に止まってしまいます。せっかく自宅でWi-Fiが使えても、快適に利用できないのでは意味がありませんよね。

子供は動画、夫が仕事でZoom。私がネットショッピングをするっていうケースが頻繁にあるわ。


そういうケースだと、さらにアプリの更新などでデータ通信が発生しています。速度が遅いとお子さんの動画が止まるか、ご主人のZoomが使えなくなりそうですね。

結論、家族で使う場合は光回線一択です!

ホームルーターやスマホのテザリングは設置が楽だったり気軽に使えますが、長期間にわたって家庭の通信を支えられる品質はありません。無駄な料金を払わないためにも光回線を使いましょう。

光回線のよくある質問まとめ

光回線は工事が絶対必要?

戸建て・マンションともに工事が必須です。ただし、以前利用していた回線を再度使う場合は立ち合い不要(基地局の工事のみ)なケースがあります。その場合、申込後に機器が送付されるため工事予定日に接続だけすれば使えるようになりますよ。

光回線に申込をしてからどれくらいで使えるようになる?

戸建ては1~2ヶ月、マンションは2週間〜1ヶ月程度です。事業者や工事の混雑状況によって多少期間が変わり、引っ越しシーズン(2~3月・8~9月)は開通が遅い傾向にあります。

引っ越しがある場合、移転先がわかった段階で早めに申込を行いましょう。

光回線を契約すれば自宅でWi-Fiが使える?

Wi-Fiを使うには、電波を宅内で飛ばすための機器(無線LANルーター)が必要です。NURO 光など、契約する事業者によってはデフォルトでWi-Fi機能があるケースや無料でレンタルできるケースも存在します。

基本的に無料レンタルできる場合は契約事業者からレンタルすれば大丈夫ですが、有料の場合は自分で用意した方が安上がりになりますよ。無線LANルーターは5,000円程度で購入可能、有料レンタルは月額500円〜700円が相場です。

光回線を契約すればギガ・データ量は無制限で使える?

ごく一部の契約(フレッツ光ライトなど)を除き、無制限で使えます。基本月額料金が4,000円を下回る場合はデータ量に制限があったりたくさん使うと追加料金がかかる場合があるため、申込前に確認をしましょう。

なお、当記事でおすすめしている光回線は全て無制限利用が可能です!

引っ越しをする時はどうすればいい?

利用中の光回線が移転先でも提供していれば、同じ回線が使えます。ただし、移転手数料や工事費が発生する事業者が多いため注意が必要です。基本的には移転手続きを行うよりも、引っ越しの機会に改めてどの光回線を使うかを選び直した方がお得になる場合が多いですよ。

解約金や工事費の残債が発生しても、乗り換え先が負担してくれるケースも多いです。引っ越しがある時は「今の回線を解約→別の回線を新規契約」がベストです。

解約したい、別の回線に乗り換えたい場合はどうすればいい?

光回線の解約は注意事項が多く、基本的に電話で解約手続きが必要です。各社のHPにも解約に関する情報が掲載されていますが、結局電話手続きになるため最初からコールセンターに連絡をするのが最もスムーズですよ。

乗り換えの場合、乗り換え先の事業者を先に申込して工事日まで確定しておくとスムーズです。乗り換え先の開通日がわからなければ、今の回線をいつ解約すればいいかも決められないからです。

「乗り換え先に申込をして、工事日を決める」「利用中の回線に解約連絡をする」の順番で手続きをしましょう。

最後にもう一度!光回線に迷ったらおすすめ7社から選べば絶対大丈夫!

光回線は現在国内に数百種類のサービスが存在するとされています。しかしその中で本当に良質なサービスと呼べるものは、ごく一部しかありません。

特に知名度が低い事業者はサービスを充実させることよりも、瞬間的にお得感を感じられるキャンペーンなどを武器に、サービス勧誘をしているケースが目立ちます。

そこにもしインターネットの知識が乏しい人が出くわしてしまうと、甘い言葉に乗せられて、使い物にならないサービスを契約させられる恐れすらあるんです!

今この記事を読んでいただいているあなたが、そういったトラブルに巻き込まれず、真にお得で快適な光回線サービスを選んで頂くことができれば、この記事も役割を果たせたと言えるでしょう。