PR
toptop2バナーみなさんへ説明説明2説明3バナー説明49選食材1食材2食材3食材6syokuzai4 バナーアラン25カ国生産生産2バナー





プライバシーポリシー(または個人情報保護方針)

当社は、当社が取得した個人情報の取扱いに関し、個人情報の保護に関する法律、個人情報保護に関するガイドライン等の指針、その他個人情報保護に関する関係法令を遵守します。

2.個人情報の安全管理

当社は、個人情報の保護に関して、組織的、物理的、人的、技術的に適切な対策を実施し、当社の取り扱う個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずるものとします。

3.個人情報の取得等の遵守事項

当社による個人情報の取得、利用、提供については、以下の事項を遵守します。

(1)個人情報の取得

当社は、当社が管理するインターネットによる情報提供サイト(以下「本サイト」といいます。)の運営に必要な範囲で、本サイトの一般利用者(以下「ユーザー」といいます。)又は本サイトに広告掲載を行う者(以下「掲載主」といいます。)から、ユーザー又は掲載主に係る個人情報を取得することがあります。

(2)個人情報の利用目的

当社は、当社が取得した個人情報について、法令に定める場合又は本人の同意を得た場合を除き、以下に定める利用目的の達成に必要な範囲を超えて利用することはありません。① 本サイトの運営、維持、管理② 本サイトを通じたサービスの提供及び紹介

(3)個人情報の提供等

当社は、法令で定める場合を除き、本人の同意に基づき取得した個人情報を、本人の事前の同意なく第三者に提供することはありません。なお、本人の求めによる個人情報の開示、訂正、追加若しくは削除又は利用目的の通知については、法令に従いこれを行うとともに、ご意見、ご相談に関して適切に対応します。

4 .個人情報の利用目的の変更

当社は、前項で特定した利用目的は、予め本人の同意を得た場合を除くほかは、原則として変更しません。但し、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲において、予め変更後の利用目的を公表の上で変更を行う場合はこの限りではありません。

5.個人情報の第三者提供

当社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を第三者に委託する場合、その適格性を十分に審査し、その取扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行うこととします。

6.個人情報の取扱いの改善・見直し

当社は、個人情報の取扱い、管理体制及び取組みに関する点検を実施し、継続的に改善・見直しを行います。

7.個人情報の廃棄

当社は、個人情報の利用目的に照らしその必要性が失われたときは、個人情報を消去又は廃棄するものとし、当該消去及び廃棄は、外部流失等の危険を防止するために必要かつ適切な方法により、業務の遂行上必要な限りにおいて行います。






添加物なしで安心!無添加ドッグフードのおすすめランキング

 

「添加物だらけのドッグフードを愛犬に与えたくない・・」
「愛犬には、無添加の安全なドッグフードを食べさせたい!」

このように愛犬に添加物を摂取させたくないと考える飼い主さんは多いはず。

そもそも添加物を犬が摂取する必要はまったくなく、むしろ涙やけやアレルギーなど健康に悪影響を与えるとも考えられています。

そこで、愛犬に安全性な無添加ドッグフードの選び方について、ペットフード販売士が4つのポイントにしぼって解説します。

また、おすすめの無添加ドッグフードも3点ランキングでご紹介しますので、ぜひ愛犬のフード選びの参考にしてください。

添加物は、犬の体にまったく必要ありません

ただ添加物の中には、「絶対避けたい添加物」と「ギリギリ使用OKな添加物」があります

そのちがいも含めて、一緒に見ていきましょう

それではまいります。

安全な「無添加ドッグフード」を選ぶには?

 

無添加ドッグフードであれば、どれを選んでもOK!ではありません。
せっかく添加物不使用のフードを選ぶなら、より安全性の高いドッグフードを見分けられるようにしましょう。

安全性の高い無添加のドッグフードを選ぶポイントは、大きくわけて4つあります。
それは「原材料」「品質」「主原料」「天然成分」の4点です。

無添加のドッグフードを選ぶポイント

【ポイント①】人工添加物は絶対に避ける!


添加物は、科学的に合成した「人工添加物」と、植物などの自然由来の「天然添加物」があります。
2つの添加物のうち、絶対に摂取を避けたいのは「人工添加物」です。

原材料に、酸化防止剤(BHA・BHT・エトキシキン)や発色剤(亜硝酸ナトリウム)、着色料(タール系色素:赤色)などの添加物の表示がないか確認しましょう。

【ポイント②】天然成分(ビタミンEなど)の添加はOK


もちろん、食材だけで作られた無添加のドッグフードがベストです。
ただ、フードの酸化防止や栄養強化のために天然成分を添加するのは、許容範囲だと考えています。

ですから、天然由来のビタミンE(ミックストコフェロール)やローズマリー抽出物などの使用は、ギリギリOK。
それに対して絶対避けたいのは、BHAやBHT,亜硝酸ナトリウム、赤色102号などの人工添加物です。

【ポイント③】原材料は人も食べられる品質(ヒューマングレード)


無添加のドッグフードを選んでも、原材料が低品質だと意味がありません。

ドッグフードは4Dミート(病気や死亡した家畜)や副産物(チキンミール、肉骨粉など)など、食用では使用禁止の粗悪な材料が使用されている場合があります。

そのため、食用と同じ高品質な材料を使用して作られた、「ヒューマングレード」や「原材料は人も食べられる高品質なものだけ」などの表示があるフードを選びましょう。

【ポイント④】主原料は肉、または魚がベスト!


さらに、主原料には肉か魚が使用されているフードを選びましょう。

なぜなら、肉や魚に含まれる動物性タンパク質には、体の維持に欠かせない「10種の必須アミノ酸」がバランス良く含まれているから。
そのため肉や魚がメインのドッグフードは、体に必要な栄養を効率良く補えます。

さらに詳しい内容について、1つずつ確認しましょう。

 

【ポイント①】危険な人工添加物は使用されていないか?

 

添加物には、科学的に合成した「人工添加物」と、植物などの自然由来の「天然添加物」がありますが、絶対に避けたいのは人工添加物です。

なぜなら、人工添加物は自然由来の添加物より少量で効果が得られるため、体への影響がとくに心配されているから。

そのため、まずは原材料を見て、下記のような人工添加物が含まれていないか確認しましょう。(天然添加物については、【ポイント②】で解説します)
ドッグフードによく使用される人工添加物

●酸化防止剤

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
エトキシキン
没食子酸プロピル(ぼっしょくしさんプロピル)

●発色剤

亜硝酸ナトリウム

●着色料

タール系色素(赤102号、黄5号など)
酸化鉄
二酸化チタン

●保存料

ソルビン酸カリウム

●保湿剤

プロピレングリコール

●増粘安定剤

アルギン酸ナトリウム

これらの添加物のなかには、大量に摂取すると発がん性やアレルギーを誘発するなど、体に悪影響を及ぼすことが毒性を調べる試験で確認されているものがあります。

なお、ドッグフードに使用される量はごくわずかなため、発がん性などの毒性が引き起こされる心配はないとされています。

そのため添加物入りのドッグフードを愛犬が食べても、病気や老化症状などの異変が起こるわけではありません。

ただ愛犬は同じドッグフードを毎日食べ続けるので、微量であっても体への影響が不安な添加物は与えないほうが安心。

また長期的に添加物を摂取し続けると、体内に少しずつ蓄積された添加物が原因でアレルギーや涙やけなどが引き起こされる場合があります。

愛犬に安心・安全なご飯を食べてもらうには、以上のような添加物が使用されているドッグフードは避けましょう。

人工添加物は少量で高い効果が得られるため、体への影響が心配されています

そもそも犬の体に、添加物は一切必要ありません

つづいて、天然添加物について見ていきましょう。

【ポイント②】ビタミンEなどの添加物はギリギリOK

 

添加物が含まれていないドッグフードがベストですが、フードの安全性の確保や栄養強化のために添加物が使用されている場合は、ギリギリOKだと考えています。

ただ、前の章で解説した人工添加物はNG。使用が許せるのは、自然由来の天然成分を利用した添加物だけです。

なお、自然由来の添加物は人工添加物より威力が弱く、大きな効力はありません。そのため添加物としての働きは低いですが、愛犬への影響力が小さいという大きなメリットがあります。

主な天然成分の添加物は、下記のとおりです。
天然成分の添加物
・ビタミンA

・ビタミンC

・ビタミンD

・ビタミンE(ミックストコフェロール)

・緑茶抽出物

・ローズマリー抽出物など

以上のうち、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンDは、フードの「栄養強化」が目的。

一方、ビタミンEや緑茶抽出物、ローズマリー抽出物は、フードに含まれる脂質の酸化を抑える「酸化防止剤」の目的で使用されます。

フードに使用される添加物が、これらの天然由来のものだけなら愛犬に与えても問題ありません。

フードの酸化防止や栄養強化など、愛犬の健康や安全のために使用される場合は、添加物の使用はギリギリOKだと考えています

ただ認めることができるのは、「天然由来の添加物」だけです

つぎは、原材料の品質についてです。

【ポイント③】原材料の食材はヒューマングレード?

 

人工添加物の有無をチェックした次は、原材料の品質をチェックします。
原材料の品質に注意すると、無添加のドッグフードの中でもより安全性の高いフードを選ぶことができます。

そこでポイントとなるのが、「ヒューマングレード」や「人が食べられる高品質な食材だけを使用」などの表示。
原材料の品質について、情報公開されているか確認します。

●ヒューマングレードとは?

人でも食べられる高品質な材料を使用して作られたドッグフードのこと。

「食用と同じ品質=ヒューマングレード」という考えから表現されるようになった、ペットフード業界特有の言葉です。

なぜ、原材料の品質をチェックするかというと、ドッグフードは私たちが食べる食品はおろか、牛や豚などの家畜のエサより安全性の基準が低いから。

そのためドッグフードは、食用で禁止の添加物(エトキシキン)、4Dミート(病気や死亡した家畜)や副産物(チキンミール、肉骨粉など)などの粗悪な材料の使用が認められています。

ですから安全なドッグフードを選ぶには、原材料にどのような品質の食材が使用されているか確認しましょう。

なお、食用と同レベルの高品質な材料を使用したドッグフードは、「ヒューマングレード」や「人が食べられる高品質な食材だけを使用」などの表示が必ずあります。

反対をいえば、原材料の品質に関する情報が何もないフードは、粗悪な材料が使用されている可能性が考えられます。

品質表示のないドッグフードがすべて粗悪な原材料を使用したフードだとは言えませんが、安心・安全なドッグフードを選ぶなら、原材料の品質について表示がされているフードを選びましょう。

ドッグフードは安全基準が最低レベルです!

安全なフードを選ぶには、「ヒューマングレード」などの原材料の品質の表示があるものを選びましょう

つづいて、ドッグフードの主原料について見ていきましょう。

【ポイント④】主原料は肉、または魚がおすすめ!

 

「無添加」「ヒューマングレード」をチェックした次は、主原料の食材に注目しましょう。

ドッグフードの主原料は、鶏肉、牛肉、ラム肉、サーモン、トウモロコシ、小麦、お米など、さまざまな食材が使用されています。

その中でもおすすめは、肉か魚がメインのドッグフード。

肉や魚には「良質なタンパク質」がたっぷり含まれているので、肉や魚メインのドッグフードを選べば、良質なタンパク質をしっかり摂取できます。

タンパク質は、皮膚や毛、筋肉、骨、血液、内臓、神経など、全身の細胞のもととなる栄養素です

そのなかでも「良質なタンパク質」とは、どんなタンパク質でしょうか?

そもそも「良質なタンパク質」とは、体の維持に欠かせない「10種の必須アミノ酸」をバランス良く含んだタンパク質のことです。

それでは「10種の必須アミノ酸」について、下記のイラストをもとに確認していきましょう。
  • 10種の必須アミノ酸とは?イラストのとおり、細胞のもととなるタンパク質は、20種類のアミノ酸がさまざまな順番でつながった状態からできています。しかし犬は20種類あるうち、10種類のアミノ酸を体内で十分な量をつくり出せません。そのため、体内で十分な量をつくれない10種類のアミノ酸は、食事から補う必要があります。この食事から摂取する必要がある10種類のアミノ酸が、「必須アミノ酸」です。
なお「10種の必須アミノ酸」は、どんな食品にも含まれているわけではありません。

 

「10種の必須アミノ酸」をバランス良く含んでいるのは、肉や魚。10種の必須アミノ酸は、肉や魚に含まれる動物性タンパク質に含まれています。

一方、トウモロコシや小麦、大豆に含まれる植物性タンパク質には、必須アミノ酸が10種類すべては含まれていません。

ですから、体に欠かせない「10種の必須アミノ酸」を効率よく補うには、肉や魚がメインのドッグフードがおすすめです。

肉か魚がメインのドッグフードは、体に欠かせない「必須アミノ酸」を効率良く補えるのでおすすめ!

以上が、無添加のドッグフードを選ぶポイントです。

次はいよいよ、おすすめの無添加ドッグフードランキングを見ていきましょう。

おすすめの無添加ドッグフードランキング

ここからは、【おすすめの無添加ドッグフード】を3点ご紹介します。

なお、ドッグフードの評価基準は、前の章までにお伝えした「無添加のドッグフードを選ぶ4つのポイント」

①食品だけで作られている
②天然成分(ビタミンEなど)の添加はOK
③原材料は人も食べられる品質(ヒューマングレード)
④主原料は肉、または魚


以上4つのポイントと、愛犬に安心して与えられる「安全性」や「栄養バランス」も評価の対象として、ランキングをつけています。

さっそく、1位から見ていきましょう。

 

1位アランズ

アランズ


星 5点


通常価格
3,960円(税抜)/2kg
定期購入
3,564円(税抜)/2kg
対応年齢
生後7ヶ月以上

栄養面について

  • 原材料は8つの食品だけ!シンプルな無添加フード
  • 主原料のラム肉は、脂肪燃焼を促すカルニチンが豊富
  • 関節の強化、皮膚トラブルの予防に効果的なオメガ3配合
安全性について
  • 原材料はすべてヒューマングレード
  • 動物性食品はラム肉のみ!鶏肉・牛肉アレルギーの愛犬にも安心
  • 消化吸収率94%なので、お腹に負担をかけません

原材料の55%を占めるラム肉を中心に、玄米や大麦、亜麻仁など8つの食材だけで作られた無添加のドッグフード。
動物性原料はラム肉しか使用されていないので、鶏肉や牛肉アレルギーの対応フードとしてもおすすめです。
また、犬が消化しにくい穀物(玄米・大麦など)が一部使用されていますが、アランズの消化吸収率は94%!摂取したフードはほぼ消化されるので、お腹の弱い愛犬にも安心して与えられます。

2位馬肉自然づくり

馬肉



ほし 4.5点
通常価格
3,000円(税抜)/1kg
初回限定
2,400円(税抜)/1kg
対応年齢
成犬~シニア

栄養面について


  • 17種類の食材だけで作られた、完全無添加フード
  • メイン食材は、高タンパク低脂肪の馬肉と鶏肉
  • 馬肉は貧血予防の鉄分、老化予防のセレンが豊富

安全性について


  • 九州の食材を中心に使用した国産フード
  • 原材料は人が食べられる高品質なものだけ
  • 7歳以上の高齢犬・小型犬向けのフード

人が食べられる高品質な馬肉をメインに、安全性の高い17種類の食品だけで作られた国産の無添加フード。7歳以上の高齢犬を対象に作られたフードの栄養バランスは、「高カロリー・高タンパク・低脂質」。体に必要なエネルギーやタンパク質を効率よく摂取できる一方で、高齢犬の肥満を予防するため、脂質控えめに調整されています。



 

3位モグワン

モグワン


星 4点


通常価格
3,960円(税抜)/1.8kg
定期購入
3,564円(税抜)/1.8kg
対応年齢
全年齢OK

栄養面について


  • 人工添加物・穀物不使用
  • 主原料の50%が、高タンパク低脂肪の鶏肉とサーモン
  • 軟骨成分のグルコサミン、皮膚トラブルを予防するオメガ3配合

安全性について


  • 原材料はすべて人が食べられる食品だけ
  • 天然由来のビタミンEで、フードの酸化を安全に防止
  • 手作りごはんのレシピを参考にした風味豊かなフード

モグワンはフードの酸化を防止するために、抗酸化作用のあるビタミンEが添加されているので、完全な無添加フードではありません。
ただ使用されているビタミンEは、天然由来のもの。体への影響が心配な人工添加物(BHA・BHT・亜硝酸ナトリウムなど)は一切使用されていません。
原材料に高品質な鶏肉とサーモンをたっぷり使用した、安全性の高いフードです。


まとめ

無添加のドッグフードを選ぶポイントと、おすすめの無添加ドッグフードを3点見ていただきましたが、参考になりましたでしょうか?

では、無添加のドッグフードを選ぶポイントのおさらいです

無添加のドッグフードを選ぶポイント


  • 食品だけで作られている
  • 天然成分(ビタミンEなど)の添加はOK
  • 原材料は人も食べられる品質(ヒューマングレード)
  • 主原料は肉、または魚
以上のポイントを参考に、愛犬にベストなドッグフードを選んであげましょう。