広告ページ
【2023年】オーディオブックのおすすめ人気ランキング7選【徹底比較】
音声化された書籍コンテンツを耳で聴いて楽しめる「オーディオブック」。ビジネス書や語学学習書、小説などさまざまなジャンルのコンテンツを、スキマ時間に聴ける便利なサービスです。
声優・ナレーターの朗読を聴いたり、英語のリスニングの練習に使ったりと、いろいろな楽しみ方ができるのもうれしいところ。しかし、聴き放題プランやポイント制などシステムが複雑で、どのサービスを選ぶべきか迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、mybestが人気のオーディオブック7種類を実際に利用。配信コンテンツのラインナップや使いやすさ・お得度を徹底検証し、最もおすすめのオーディオブックを決定しました。
検証は以下の3点について行いました。
- コンテンツの量
- 使いやすさ
- 購入価格に対するお得度
検証のポイント
検証① コンテンツの量
オーディオブックでまず気になるのは、「どんなコンテンツが聴けるの?」という点。今回は、多くのコンテンツから目当てのものを見つけやすいサービスがより望ましいという前提のもと、ビジネス・文芸・語学学習それぞれのコンテンツ数を調査。各ジャンルごとに、数が多いほど高評価として点数付けを行いました。
検証② 使いやすさ
1コンテンツあたりの再生時間が非常に長いオーディオブックだからこそ、使いやすさが重要。今回は、mybestがオーディオブックを利用するにあたって、あったら便利だと考える以下の機能について、加点方式で調査を行いました。【調査項目】再生速度が設定できる(高速・低速でそれぞれ3種類以上)スリープタイマーがあるバックグラウンド再生ができるクリップ&ブックマーク(栞)ができるコンテンツ管理ができる目次があるオフライン再生ができるリスニングタイムがわかるカーモードがある早送り/巻き戻しの秒設定ができるリピート再生メモ欄がある
検証③ 購入価格に対するお得度
つづいて、オーディオブックの料金に関しての検証です。オーディオブックはさまざまなプランが存在します。なるべく横一線で評価するために、以下の条件で比較を行いました。【評価の条件:月額聴き放題の場合】ビジネス書・小説それぞれで購入価格の目安の金額を設定(ビジネス書:1,500円/小説:800円)。ガイドの実体験から、オーディオブックで1か月間に再生できる最大のコンテンツ数を設定(ビジネス書:8冊/小説:4冊)。1か月間に再生できる最大のコンテンツ数を、仮に購入した場合の金額を算出(ビジネス書・小説のおおよその平均価格×冊数)。購入した場合の金額に対して、月額料金がどのくらいの割合を占めるか計算。割合が低いほど、紙の本を買うよりもコスパがよいという前提のもと、評価を行う。【評価の条件:月額チケット制の場合】チケット対象作品から、ジャンルごとに高価なコンテンツの目安を設定(ビジネス書:3,000円/小説:2,300円)。同等作品を2冊購入した場合の金額に対して、月額費用がどれくらいの割合を占めるか計算。割合が低いほど、紙の本を買うよりもコスパがよいという前提のもと、評価を行う。
オーディオブックとは、本の朗読を聴けるサービス。音声コンテンツとして書籍の内容をインプットできるので、通勤中や家事の最中などにおすすめです。
また、英語のリスニング力を高めるために洋書を選んだり、好きな声優さんが読み上げてくれるコンテンツを聴いたりと、目的や好みに合ったいろいろな使い方ができるのも魅力的。通勤・通学や家事の時間、ランニング時や寝る前のひとときなど、あらゆる場面で活躍するのがオーディオブックです。
今までさまざまなアプリ・エンタメサービスに触れてきましたが、一番新鮮だったのがオーディオブックでした。
書籍コンテンツは、個人的に実際に読み始めるまでの心理的ハードルがやや高い印象がありますが、オーディオブックだと不思議と気楽にインプットできることに驚きました。視覚的に文字を追わなくてよいのが影響しているかもしれません。
音楽でもなく電子書籍でもない、独特な立ち位置のコンテンツだといえます。
オーディオブックの選び方
オーディオブックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
① コンテンツのラインナップで選ぶ。とくにビジネス書の量は差が大きい
オーディオブック各社の配信コンテンツには、それぞれ特徴があります。
たとえばAudibleのように幅広いジャンルのコンテンツを配信しているサービスは、初心者から上級者まで多くの人におすすめ。平日はビジネス書で勉強し、休日は文芸コンテンツを聴くといった使い方にも向いています。
一方でflierはビジネス書の要約、Lisboは講演や落語というように、独自の強みをもつサービスも存在します。ジャンルの幅広さを重視するべきか、特定のコンテンツを重視するべきか、登録前に考えておくとよいでしょう。
今回、配信コンテンツの調査をしたところラインナップが充実していたのはAudibleとaudiobook.jpの2サービスでした。
文芸関連のコンテンツは、どのサービスも数だけでいえばまずまずの数を配信していました。しかし、ビジネス書や語学関連のコンテンツの量でかなり差がついた印象です。
ビジネスや語学の勉強など、明確な目的をもってオーディオブックを検討しているなら、Audibleかaudiobook.jpが無難かもしれません。
② 料金システムは聴く頻度で決めよう
いろいろなジャンルに興味があり頻繁に利用する予定の人は、聴き放題プランのあるサービスがおすすめ。聴き放題で読める本のジャンルは、公式サイトやアプリで確認できる場合もあります。
読み放題以外は1冊ごとの買い切りプランになりますが、サービスごとに色々なパターンがあります。おもなパターンとしては、月額料金に応じてボーナスポイントがもらえ、お得に単品購入できるポイント制が挙げられます。買い切りの場合は、自分の読みたい本をピンポイントで購入できるのが最大のメリットです。
月間2〜3コンテンツ以上聴きたい人は、聴き放題サービスがおすすめ
通勤時間や家事中にたくさん聴く予定の人は、定額聴き放題サービスがおすすめです。
今回、ガイドが実際に1か月間オーディオブックを使った結果、通勤時間(1日往復2時間)などを使って聴けるコンテンツは小説で最大4冊、ビジネス書で最大8冊程度であることがわかりました。
小説4冊・ビジネス書8冊をオーディオブックではなく、実際に購入した場合にかかる料金は、3,200~12,000円。オーディオブックの月額料金がおおむね1,000〜3,000円であることを考慮すると、定額制プランは十分お得だといえます。
数冊だけピンポイントで読みたいなら、チケット・買い切り制がおすすめ
買い切り制のサービスのよいところは、聴き放題プランにはないコンテンツも読めること。
サービスによっては、チケットで交換するコンテンツの価格に制限がないものもあり、一発でもとをとれてしまうケースもあり得ます。
一方、チケットを消費してしまうと課金なしでは追加でコンテンツを聴けない点には注意が必要。日常的に利用したい人にはやや物足りなく感じることでしょう。
③ 使いやすさで選ぶ。語学系重視ならマストでチェック
オーディオブックの使いやすさは、よく聴くコンテンツのジャンルによって重視すべきポイントが変わります。
たとえば語学学習がメインなら、再生速度のバリエーションは最重要ポイント。また、気になったポイントを記録できるブックマーク機能や、月の視聴時間を計算できるリスニングタイム機能などもあると便利でしょう。
また、スマホでほかのことをしながらでも朗読を流せるバックグラウンド再生は、同時にいろいろな作業をしたい人には必須の機能です。BGMのように朗読を聴くのも、リラックスできておすすめですよ。
試聴コンテンツによって重要な機能は変わりますが、基本的な機能もしっかりおさえておく必要があります。
オーディオブックは一つひとつのコンテンツが長いので、「スリープタイマー」も必須級の機能ですし、外出先で使うなら「オフライン再生」も当然必要です。
オーディオブックのなかには無料体験期間が設けられているものもあるので、実際に触ってみて使い勝手が好みに合うか確認するのがおすすめですよ。
④ ナレーターの違いで選ぶ。著名人の朗読コンテンツがレア
オーディオブックは、ほとんどのサービスでプロのナレーターや声優が音声を担当。一方で、要約コンテンツサービスの「flier」や、各サービスの落語コンテンツなど、そもそも性質の違うものはプロのナレーターではない場合もあります。
また、Audibleでは俳優やタレントなどがナレーターをつとめているコンテンツも増えており、ファンはもちろん多くの人が楽しめる工夫がなされています。
仲村トオルさん・大久保佳代子さんなど、著名人がナレーターをつとめているコンテンツはプロのナレーターが担当したものと比較しても、とくに遜色ない印象でした。
ただし、勉強系のコンテンツはプロのナレーターのほうが聞き取りやすいのは事実。とくに再生速度を変更したときに少し差が目立つ印象があります。
オーディオブック全7選
おすすめ人気ランキング
比較検証してわかった、オーディオブックのおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。
1.オトバンクaudiobook.jp
- 料金システム
- 月額聴き放題、チケット制、買い切り
- 無料体験期間
- ◯(14日間)
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(0.5〜0.9倍まで0.1刻みで設定可能)、高速再生(1.1〜4.0倍まで0.1刻みで設定可能)
- スリープタイマー機能
- ◯(5分、10分、20分、30分、40分、50分、60分、トラックの終わり)
聴き放題とチケット制を両立!好きなときに好きなだけ
「audiobook.jp」は、オトバンクが運営する人気オーディオブックサービス。2018年に現在のサービス名にリニューアルした歴史があります。
最大の特徴は、聴き放題プランとチケット制プランの両方を取りそろえていること。同一サービス内に2つのタイプがあるのはユニークで、目的に合ったプラン選びが可能です。とくに、チケット制のプランはコンテンツの価格を問わず交換できるため、非常にお得感があるのがうれしいところだといえます。
コンテンツの量は、ビジネス書・語学学習書・文芸コンテンツともに多めでした。また、再生速度変更やスリープタイマーなど、基本的な機能にほぼ対応しており、使いやすさも高評価。使っていて困る場面は少ないでしょう。
また、購入価格と比較した際のお得度は、小説・ビジネス書ともにかなりの高評価。とくに、聴き放題プランのコストパフォーマンスのよさが目立っていました。使い方やライフスタイルに応じてプランを柔軟に変更できるので、使い勝手を重視する人にはかなりおすすめのオーディオブックサービスだといえます。
月額料金 | 聴き放題プラン(1,080円)、シングルチケットプラン(1,500円)、ダブルチケットプラン(2,900円) |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済 |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | ◯ |
目次 | ◯ |
リスニングタイム計上 | – |
カーモード | ◯ |
2.AmazonAudible
- 料金システム
- 月額聴き放題、買い切り
- 無料体験期間
- ◯(30日間)
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(0.5〜0.9倍まで0.1刻みで設定可能)、高速再生(1.1〜3.5倍まで0.1刻みで設定可能)
- スリープタイマー機能
- ◯(5分、10分、15分、30分、45分、60分、90分、120分、章の終わり、カスタマイズ)
オーディオブックの大本命!品ぞろえ・使いやすさが抜群
「Audible(オーディブル)」は、言わずと知れたAmazonが運営する大手オーディオブックサービス。月額制の聴き放題プランに加え、購入コンテンツもあります。
いわずもがな圧倒的なラインナップが強みですが、人気俳優・声優の朗読コンテンツも売りのひとつ。豪華な名前を見ているだけでも楽しく、ファンではない人にもぜひチェックしてほしい内容です。
コンテンツの量の検証では、ビジネス書、文芸書、語学学習書どれをとっても申し分なし。特に語学の対応言語の幅広さは、英語からニッチな言語までそろっていて目を見張るものがありました。
また、お得度の調査では書籍を購入した場合と比べ、小説が54%、ビジネス書が88%も安く済むことがわかりました。とくにビジネス書目的なら、かなりお得だといえます。今回検証したサービスのなかでも群を抜いており、オーディオブックを探しているなら間違いなく最初に候補に入れてほしいサービスです。
月額料金 | 1,500円 |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、デビットカード |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | ◯ |
目次 | ◯ |
リスニングタイム計上 | ◯ |
カーモード | ◯ |
3.ヒマラヤジャパンヒマラヤ
- 料金システム
- 月額聞き放題、買い切り
- 無料体験期間
- ◯(30日間)
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(0.5倍、0.75倍)、高速再生(1.25〜3倍まで0.25刻みで設定可能)
- スリープタイマー機能
- ◯(10分後、20分後、30分後、1時間後、1時間30分後、2時間後、エピソード終了時)
お得度で高い評価に。配信ラインナップもまずまずの数
音声プラットフォーム「ヒマラヤ」。オーディオブックはもちろん、ポッドキャストやASMRなど、音声コンテンツを幅広く扱うユニークなサービスです。2021年に音声配信事業縮小に関するアナウンスがありましたが、オーディオブックは引き続き提供されています。
お得度の検証では、ビジネス書・小説ともに高評価に。聴き放題プランの月額が750円と比較的安く、もとをとりやすいことが影響しました。
コンテンツの量は、ビジネスジャンルではそこそこ満足できるものの、文学・語学はそこまで多くないといえます。有名タイトルは別途課金が必要なものも見受けられたので、月額プランとうまく組み合わせて使うなら候補になり得るでしょう。
月額料金 | 750円 |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | ◯ |
目次 | – |
リスニングタイム計上 | – |
カーモード | – |
4.ピコハウスLisBo
- 料金システム
- 月額聴き放題
- 無料体験期間
- ◯(登録月の末日まで)
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(0.5倍、0.75倍)、高速再生(1.25倍、1.5倍、2倍、3倍)
- スリープタイマー機能
- –
講演や落語などユニークな品ぞろえ。入会月無料もうれしい
「知を聴く」がテーマのオーディオブック配信サイト「LisBo」。講演・落語・法話など珍しい音声コンテンツ中心のラインナップが特徴のひとつだといえます。
検証においては、小説・文芸ジャンルのコンテンツはそこそこ取り揃えている一方で、ビジネス書・語学学習書は多くありませんでした。芥川龍之介など、古典系の文芸書が豊富な点が特徴的です。
また、お得度の検証では高評価でしたが、月額料金1,650円はほかのサービスと比べても高め。配信コンテンツのラインナップ数を加味すると、もっとお得に聴けるサービスはあるといえます。なお、入会月は無料なので、小説をよく読む人なら試してもよいでしょう。
月額料金 | 1,650円 |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済 |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | – |
目次 | – |
リスニングタイム計上 | – |
カーモード | – |
5.パンローリングでじじ
- 料金システム
- チケット制、買い切り
- 無料体験期間
- –
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(再生環境による)、高速再生(再生環境による)
- スリープタイマー機能
- –
チケット制の月額プランがお得。使いにくさがやや難点
「でじじ」は、パンローリングが運営するオーディオブックのダウンロードサービス。今回検証した月額制の「マンスリープラン」は毎月2冊、価格に関係なく好きなコンテンツをダウンロードできる買い切りタイプです。
検証では、文芸書のラインナップはまずまずの評価。一方で、ビジネス書・語学学習本はほぼ配信しておらず、低評価となりました。また、使いやすさもやや評価が伸び悩む結果に。MP3形式のダウンロードが前提なので、サイト内で操作を完結できず使いづらく感じることもありました。
お得度に関して小説は好成績でしたが、ビジネス書ではいまひとつの成績。古典名著や怪談など、好きな人にはたまらないコンテンツがあるため、気になる人は検討してもよいでしょう。
月額料金 | 1,650円 |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、銀行振込 |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | – |
目次 | ◯(MP3版) |
リスニングタイム計上 | – |
カーモード | – |
6.Flier本の要約 フライヤー
- 料金システム
- 月額聴き放題
- 無料体験期間
- ◯(7日間)
- 選択可能な再生速度
- 高速再生(1.2倍、1.5倍、2.0倍)
- スリープタイマー機能
- –
ビジネスマン必見!仕事に役立つ要約コンテンツが聴き放題
本の要約サイトとしてビジネスマンを中心に知られる「flier」。実は要約されたコンテンツを、オーディオブックとして聴くこともできます。
ビジネスメインの要約サイトということもあり、ビジネス書のラインナップは高評価。語学・文芸ジャンルの配信はありませんでした。また、音声コンテンツよりも要約がメインだということもあり、使いやすさの評価はまずまずです。
ビジネス書を読む人ならお得に利用できますが、オーディオブックの朗読は自動音声で、そこまで注力していないようにも感じられます。とはいえ、時短目的の人にはとにかく有益な要約コンテンツがそろっているので、唯一無二の存在とも捉えることもできるでしょう。
月額料金 | 2,200円(ゴールドプラン)、550円(シルバープラン) |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済、PayPay |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | – |
ブックマーク(しおり) | – |
目次 | – |
リスニングタイム計上 | ◯ |
カーモード | – |
7.アールアールジェイkikubon(きく本)
- 料金システム
- 買い切り
- 無料体験期間
- ◯(無期限)
- 選択可能な再生速度
- 低速再生(0.8倍)、高速再生(1.2倍、1.4倍、1.6倍、1.8倍、2.0倍)
- スリープタイマー機能
- –
銀河英雄伝説が聴ける!ラインナップがやや物足りない
「kikubon(きく本)」は、株式会社RRJが運営するオーディオブックサービス。
検証では、ビジネス・語学コンテンツを取り扱っていないことで、それぞれの評価はやや物足りない結果に。一方で、文芸コンテンツも決して多いとはいえません。月額プランはありますが、支払った金額同等のポイントに1,000円相当のおまけがついてくる程度なので、あまりお得感はないでしょう。
また、使いやすさは「スリープタイマー」など重要な機能に非対応であるケースが散見され、若干評価が伸び悩みました。無料で聴けるコンテンツが300以上あるので、文芸が好きでオーディオブックを試してみたい人は検討してもよいでしょう。
月額料金 | 550円(550コース)、1,100円(1,100コース)、2,200円(2,200コース)、5,500円(5,500コース) |
---|---|
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済、Pay-easy、コンビニ払い、楽天ペイ、LINE Pay |
バックグラウンド再生可能 | ◯ |
オフライン再生 | ◯ |
ブックマーク(しおり) | – |
目次 | – |
リスニングタイム計上 | – |
カーモード | – |