保護中: LINEマニュアル STEP2 実践編


まずは動画マニュアルを確認してください

ここまでの時点で、LINEの準備と、定型文の準備が完了していると思います。
まだ完了していない人はLINE STEP1準備編を完了させてからご覧ください。

まずは、下記の動画で説明をしているのでご視聴をお願いします。
(お時間が無い方は1.5倍速等で再生すると視聴時間が短縮できます。)

 
 

こちらのマニュアルは、実際にLINE対応する前と、始めたあとで見ると見え方が変わって理解度も増しますので、実際にLINEのやりとりを始めたタイミングで再度ご視聴をお願いいたします。

【やりとりについての注意点】

クラッチ合わせは重要、ただ相手に同調しすぎないこと

動画の中でもお伝えしていますが、クラッチ合わせ(=相手の話にうまく返してあげる。)が非常に大事なので、定型文通りでやるだけじゃなく、友達だと思って親身に返信してあげたり、最初の数日は特に相手が気分良くなる感じでやり取りの意識してもらうようにお願いします。

女性の立ち位置としては、アプリと同様、年上の女性が常にマウントを取って、年下の男の子に教えてあげるよ的な立ち位置をキープしてください。

なので、年下なのにタメ口で喋ってくる相手には、最初の段階で注意をお願いします。

定型文は飛ばさない

定型文の途中で例えば、「資産運用について興味あるならまた教えてあげるよ!」のくだりの段階で「教えてほしいです!」と返事がくることがありますが、早い段階で興味あると言われても、そこで簡単に教えてくれると思わせてはだめです。

なので早い段階で言われても定型飛ばすのはアウトです!

5.6日目の定型の意味は、この子の将来の夢とかやる目的、しっかり分からせる為です。
それに、どちらにせよ最後の意思確認の定型も送ってないのでこのまま繋いでもとりあえず聴きたいだけでした。で終わってしまいます。

なので、定型文は必ず7日目まですべて送るようにお願いします。

電話はこちらから掛けるのではなく、相手から掛けてもらう。

実際の営業までの流れとしては、LINEの定型文などで資産運用に興味を持った状態で「資産運用について教えてあげる」という内容で、電話のアポをつなぎます。1回目の電話では、女性の営業マンが1時間ほど喋ります。

電話はこちらから掛けるのではなく、相手から掛けてもらいます。


注意してもらいたいのは、無理矢理電話を繋げるのではなく、しっかりと教育して電話に繋がないと成約しませんので、興味ない方を無理やり電話に繋げずに、興味をきっちりもってもらえるようにLINEしてください。

電話の内容は、最初の20分で雑談をしたあと「初心者向けの資産運用を教えてくれる会社があるから一緒に話を聞きに行こう」という感じで繋げていきます。

1度目の電話が終わってから、2〜3回電話し、対面での日程を確定させます。

【参考】対面時の流れ

これはLINE担当の人には直接は関係ないかもしれないですが、一応対面のイメージが湧くように説明します。

対面営業の基本的な流れは、朝10時に待ち合わせをして、2時間ほどカフェでご飯を食べた後、

「資産運用について説明してくれる会社のオフィスに一緒に話を聞きにいく」という流れで、会社のオフィスに行き、男性営業マンの説明を受けてもらいます。

※電話の時点でその件は伝えています。

なので、注意点としては、相手が「○時に映画に行きたいです!」みたいな要望を言ってきたとしても、最優先なのは「会社のオフィスへ行って資産運用の話を聞くこと」なので、もし相手の男の子から何か要望が合った場合は、返答する前に担当に一旦スクショを送って相談していただければと思います。

また、電話アポが取れそうな場合、その人とのそれまでのLINEのトーク履歴をスクショ等で送ってください。

<色が出過ぎた悪い例>

 

逆に相手の意見や主張に同調したり、イロが出すぎると、相手が言うことを効かなくなったり、資産運用の話よりも、女性営業マンに会いたい!、ご飯に行きたいとか話したいだけになってしまい、本来の目的が達成しにくくなってしまいますので、返答する際にイロが出ないように注意しましょう。

※タップしたら拡大できます。

 

テレアポが発生した場合、またはできそうな場合

アポが取れそうな人がいたり、最終的に資産運用の話を聞きたいというところまで行った場合、下記のテンプレートに従って、チャットワークかTelegramで報告をお願いします。

 

★テレアポ新規データ★

【架電日】
【LINE担当】
【女の子の名前】
【お客様名】
【地域】
【年齢】
【アプリ】
【職業】
【定休】
【趣味】
【夢、目標】
【利益使い道】
【番号】
【備考】

 

LINEで電話のアポや対面が決まった当日は、やりとりがバタバタするので、

できれば、その日、その時間帯はなるべく待機していただいて、こまめにやりとりを共有してもらったりすることもありますので、どうしても難しい場合はLINEのメールアドレスとパスワードを設定していただき、共有していただいても大丈夫です。

その場合、弊社のパソコンからログインする際に、スマホのLINEに通知番号が出るので、1度タイミングを合わせて、ログインの番号入力をお手数ですがお願いします。

【重要】注意点

LINEのアポ(約束)を取ってから、定型文が終わってしまうので、そこから急にやり取りが少なくなる人がたまに居ます。やり取りが急に少なくなると、信用度が下がってアポが取りにくくなり、成約率も下がってしまうため、電話や対面のアポ(約束)を取ったあとも、雑談が中心になるかと思いますが、それまでと同じペースでLINEのやり取りをお願いします。

※下記のよくある質問内に話題の例など載せています。

よくある質問について

LINEのやりとりや、通話、あと資産運用についての過去のよくある質問をまとめましたので、こちらも参考にしてください。

➔【LINE】ラインでのよくある質問